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訃報:映画監督 森田芳光さん61歳 急逝

訃報:森田芳光さん61歳 映画監督

「家族ゲーム」「武士の家計簿」など数多くのヒット作を作った映画監督の森田芳光(もりた・よしみつ)さんが、20日午後10時15分、急性肝不全のため、東京都内の病院で死去した。61歳。葬儀は24日午前11時、東京都港区南青山の青山葬儀所。喪主は妻和子(かずこ)さん。

東京都出身。日本大芸術学部在学中から、8ミリ映画を撮り始めた。自主製作の「ライブイン茅ヶ崎」(78年)が評価され、若手落語家が主人公のコメディー「の・ようなもの」(81年)で商業映画デビュー。

監督としての名声を確立したのは「家族ゲーム」(83年)。松田優作さんが風変わりな家庭教師を演じた、シニカルなホームドラマで映画賞を総なめにした。家族が横一列に並んで食事をするシーンは時代を痛烈に切り取って、強いインパクトを与えた。

その後は夏目漱石の名作に挑みキネマ旬報ベストワンになった「それから」(85年)、とんねるずを起用したコメディー「そろばんずく」(86年)など多彩なジャンルの作品を手掛け、エンターテインメント作家としての手腕を磨いた。

ネット社会を先取りした「(ハル)」(96年)、大ヒットして流行語にもなった「失楽園」(97年)、向田邦子のドラマをリメークした「阿修羅のごとく」(03年)、黒澤明監督の名作を同じ脚本で再映画化した時代劇「椿三十郎」(07年)、ベストセラーが原作の「武士の家計簿」(10年)など、常に新しいスタイル、手法に挑む姿勢を持ち続けた。「39(刑法第三十九条)」(99年)で毎日映画コンクール監督賞。

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61歳という若さで亡くなった映画監督の森田芳光さん。来年3月に予定していた新作公開の日を迎えることなく帰らぬ人となった。日本映画界を牽引した名監督の喪失に、悼む声が相次いだ。


映画評論家・品田雄吉氏の話
「『の・ようなもの』では、いままでみたことのないようなコメディーを作る人という印象を受けた。真正面から笑わせるのではなく斜めから人間をとらえているユニークな存在で、彼のコメディーを愛していた。最高傑作の『家族ゲーム』も、騒いで笑わせるのでなく、内向的な人間が出てきて、気がつかなかった人間の面白いところを発見していくという点が特色だった。
最近では『武士の家計簿』がうまくまとめた良いコメディーだった。成功作もあったが失敗作もあり、リスクのある監督でもあった。いつ何をやるかわからず、いつも驚かされていた。安定したり円熟しないところが特徴だったがこれからぼちぼち円熟してゆくのかと思っていただけに非常に残念だ」

映画監督、大森一樹氏の話
「ただただ驚いている。ベテランの域に入り、これからどんな作品を撮るのかというときに、こんな早く亡くなるとは…。同じ世代で非凡な才能を持った人だから、ずっと気になってライバル視していた。シャイな面のある人だったと思う。残念だ」

教え子役で「家族ゲーム」に出演した宮川一朗太の話
「『家族ゲーム』のオーディションで3000人の中から監督がわざわざ僕を選んでくれました。『なまいきそうだったから』が理由だと後で聞かされましたが、監督がいなければいまの僕はありません。冗談が好きな方なので、(21日の)昼に友人がメールでお亡くなったりになったと伝えてきたとき、手の込んだジョークだと思ったのですが…。健康そうにされていたのでショックです」

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皆様方よ、今に見ておれで 御座居ますよ・・・・・・

「これほどまでに危険な映画は日本映画史上かつてなかった!」
昭和13年岡山県苫田郡西加茂村で起こった有名な大量惨殺事件“津山三十人殺し”を描いた異色作!

<ストーリー>戦時下の昭和13年、山あいに数十戸が点在する小さな、閉鎖的な村。村一番の秀才とほめそやされて青年は、純粋に国を信じ、兵士として立派に戦うことに、自分の男としての生き方を見ていた。が、結核と診断された彼は、その望みを完全に断たれ、そればかりか村人たちからもツマはじきにされる。
自分が生まれ育った村の、汚れきった血、汚れきった人間関係をつくづくと知らされ、ぎりぎりのところまで追いつめられた彼は、銃をとり、たった一人の戦場に出て行くことでしか、自分の生を確認する方法がなかった。
「みなさま方よ、今にみておれでございますよ・・・・・・・」

ブローニングの改造9連発ショット・ガンと日本刀で武装し、ハチ巻きに2本の懐中電灯をツノのように立てた彼は、ついに大量殺戮の火蓋を切る・・・。

津山事件、津山三十人殺しは、1938年5月21日未明に岡山県苫田郡西加茂村大字行重の貝尾・坂本両部落で発生した大量殺人事件である。事件によって、30名(自殺した犯人を含めると31名)が死亡、3名が重軽傷を負った。


<レビュー>
横溝正史の八つ墓村の元(?)になり、戦前に起こった事件「津山30人殺し」の事実を赤裸々に表した映画。主人公がどうしてそのような行動をとり惨劇を繰り広げたのか、当時の風潮や社会、そして若者の意識などが主人公を追い込んでいく。また劇中の女たちが主人公を見る表と裏の面、不治の病と云われた結核に対する社会の偏見など、いろいろ考えさせられる。配役も適切で皆よくそれぞれを演じており見ごたえのある作品。

今、田中美佐子のヌードをもっともきれいな画質で拝める作品は本作でしょう。

あの「コメットさん」の大場久美子さんが役柄で、古尾谷雅人さんの結核のことを知り、感染したくないから自らの口を塞いで見せる仕草には、かなりショックを受けました。

家族とは一緒に見れない、エロチック度の高い作品です。

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